女性向け発毛剤?海外製ポラリスとは?

ポラリスとは高濃度ミノキシジルを配合した、育毛剤です。

5%のロゲインは男性専用なので、購入は不可となっています。

ですが、このポラリスにはそういった規制はないみたいです。

女性でも購入している方がいらっしゃいます。

特徴としては、ミノキシジルが5%~16%配合されているものがあり、ミノキシジルのほかにアゼライク酸やリンゴポリフェノール、アデノシン他、色々な成分が配合されています。

中でもアゼライク酸とリンゴポリフェノールが男性型脱毛症が原因の『前頭部に効果的』と言われています。

アゼライク酸

アゼライク酸は、酵母や穀物などに含まれる天然成分で、ニキビの原因となる、アクネ菌の殺菌・皮脂を抑制・シミなどの色素沈着防止といった効果があると言われています。

そのため、ニキビ用医薬品や化粧品に使用されたりと、広く知られています。

そんなアゼライク酸は亜鉛と同じように、5αリダクターゼを抑制する働きがあるとされています。

5αリダクターゼは男性型脱毛症の原因である『ジヒドロテストステロン(DHT)』」の生成に関わる酵素なので、アゼライク酸は薄毛の進行を抑える働きがあると考えられます。

5αリダクターゼには1型・2型と2種類あり、そのうち1型を抑制する働きがあるとされています。

男性型脱毛症の薬である『プロペシア』は2型にしか作用を働かせません。

1型・2型の違いは1型は生え際からくる薄毛(M字ではない)、2型はM字と頭頂部からくる薄毛です。

▼詳しくはこちらでお話しています

※つまり、アゼライク酸は生え際の薄毛を抑える働きがるということ。

リンゴポリフェノール

リンゴに含まれるポリフェノール。ワインとか緑茶に含まれるアレです。
この、リンゴポリフェノールはリアップやロゲインの主成分である『ミノキシジル』や、プロペシアの主成分『フィナステリド』と似た効果があるとされています。

プロペシアのような作用を持つので、頭頂部やM字の進行を抑える働きがあるんですね。

ポラリスNR-07

主な配合成分

・ミノキシジル 5%
・アゼライク酸 2%
・リンゴポリフェノール
・ノコギリヤシ
・アデノシン
・リジン
・ビオチン
etc

特徴は、『臭いがきつい』こと。

朝塗ると匂うので会社でばれる可能性が考えられますので、夜だけ使用している方が多いようです。

ポラリスNR-08

主な配合成分

・ミノキシジル 7%
・アゼライク酸 5%
・リンゴポリフェノール
・ノコギリヤシ
・アデノシン
・リジン
・ビオチン
etc

特徴は、こちらも『臭いがきつい』みたいです。

NR-09になってから改善はされたみたいです。

朝塗ると匂うので会社でばれる可能性が考えられますので、夜だけ使用している方が多いようです。

ポラリスNR-08

主な配合成分

・ミノキシジル 15%
・プロアシニジンB2
・サイモシンβ-ポリペプチド成長因子
・アデノシン
etc

特徴としては、
・臭いが改善された。
・ミノキシジルがかなり高濃度の15%。
・HARG治療などで用いられる成長因子の一つ、細胞増殖を促進する作用がある『サイモシンβ-ポリペプチド成長因子』を含む

※ この他にも、NR-02・NR-10・NR-11があるのですが、「フィナステリド」を含んでいるので、女性の使用は禁止されています。

使い方としては、NR-07から始め、徐々に濃くしていけばいいと思います。

現状、発毛させて毛を増やせるものはミノキシジルしかありませんので。

ミノキシジルは必須ですので処方してもらいましょう。

外用より、内服のほうが数倍効果があります。が、副作用も数倍になります。

(外用薬では、ほとんど回復しないのでは?と思うのは、ミノキシジル配合育毛剤リアップを使ったわたしだけかな?)

ちなみに、ミノキシジルは発毛促進のみの作用しかなく、脱毛抑制作用はありません。

そこで、ごく稀にですが、スピロノラクトンという薬を処方する病院があります。

引用元:病院の治療は薬だけでいい?他は必要?そんな悩みを徹底解消